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For University students 大学生の君へ

ABC英語教室は子どもだけの
英語教室ではありません。

大学生のクラスもあります。

最後にセミナーのご案内があります。
気になる方はお読みください。

それは、大学に受かることが
目標で今まで頑張って来た。
でも、大学に受かったら
何をしたら良いかわからない。

そして、社会人になったけれど、
仕事をすぐに止めてしまう。
これでは、もったいないですよね。

だからこそ、
そんな迷子になってしまわないように
大学時代に何をするのか
就職試験を受ける前の
心構えをお教えしています。

教えてくれるのは
アメリカの大学でMBAを取得し
外資系金融機関で働き
ヘッドハンターだった松本先生。

先生が大学生の君たちへ
何をすべきかをまとめてくれました。

しっかりと読んでくださいね。

 

Part 1
アメリカの大学の入学審査委員会は、
高校4年間(アメリカは高校4年制)の
学業成績とエッ セーの内容に
基づいて合否の決定をします。

エッセーのテーマは、
例えば“あなたの人生において
何かのリスク(risk)を
取ったことが有ります か”
といったものです。

こうしたエッセーは
大学側が出願者の
自己分析
自己研鑽
逆境に負けない精神力、
思考能力、
目的達成の努力等の人格、
能力を知る為の質問です。

これは正しく
日本における就職エントリー シートと
同じ物と言ってよいでしょう。
就職活動をしている
日本の大学生に
求められる要素が
多 分に含まれています。

ここで、自分と向き合う時間を作り
「あなたの人生において
何かのリスク(risk)を
取ったことが 有りますか」
というテーマで
エッセーを書いてみましょう。

書いたエッセーを
1ヶ月後、2ヶ月後に
読み返しましょう。

違うものが見えてくるように
なるか もしれません。

先生のセミナーは
12月3日 午後1時〜3時
参加費 10,000円のところ、
10月中にお問い合わせ頂いた方は3,000円
興味のある方は、ご連絡ください。
詳細をご案内致します。
お問い合わせはこちらをクリック