ABC英語教室
認定保育所も兼ね備えたプリスクール

 

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ABC History part 9 Native teachers

二人目の先生

 ネイティブ講師を一人雇うと、次に人を雇う時は、彼が全てやってくれたので、とても楽になりました。もちろんインタビューをする前には相談を受けます。その中から、電話インタビューをして、本当のインタビューを行います。

 二人目の先生は、メキシコ系アメリカ(Mr. E)でした。彼のインタビューの日は、新校舎を建てるために、日本政策金融公庫からの呼び出しがあり、朝、彼が来るのを見ることができませんでした。

私は、朝、来た時の態度がとても大切だと思っているので、これを逃したのは残念でした。

 子どもの接し方も悪くないし、この人で良いかなと決めました。最初の3ヶ月は試用期間になります。人当たりが良く子どもにも優しくて、順調にスタートしました。

 問題が起きたのは2ヶ月ほど経った頃です。公園で遊んでいたときに、Mr. Mが私のところにすごい勢いでやってきました。『子どもがMr. Eの目の前を通って、公園の外に向かって走って行ったのを、ただ言葉で静止しただけで、Mr. Mが気づいて走ったのをみて走り出した。もうすぐで外にとびだして危ないところだった。』と報告してきました。日本人アシスタントにも確認すると彼の言った通りでした。

 その後、Mr. Eに「公園で何が起きたかを教えて」と話しを聞きました。彼の報告は全く別の物でした。自分が気づきすぐに走って静止させたということでした。アシスタントの報告と違うと話すと、『もう、聞いていたのか?』と確認してきました。

 残念ながら、彼は私にウソをついたのです。

 私たちは、大切なお子様の命を預かっています。彼も事の重大性はわかっていたと思います。だから自分を守るためにウソをついたのかもしれません。でも、これは許容する事は出来ませんでした。残念ながら、3ヶ月の試用期間で辞めていただきました。

 また、新しい先生を探すことになります。いろいろな方が面接に来てくれました。

今までABCでも、いろいろな先生が来ては辞めて行きました。

 その中で、Mr. MはABC英語教室の基礎を作ってくれました。

そして、何人かの先生を経て、ABCの第2ステージを築いてくれたMiss Sが来てくれました。彼女はどんな時でも、私のそばにいてくれました。いまでは3児の母になりました。

経営者は孤独です。そんな孤独な私のそばで、いつも私を支えてくれました。

 この二人なくして、ABC英語教室をここまでにする事は出来なかったと思います。

 
 

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