About

当スクールの方針

ABC英語教室は『子供たちの無限の可能性を育てる』ため 以下のゴールを目指しています。

  • 社会性

    同じくらいの年齢のお友達といっしょに時間を過ごす中で 影響し合いながらお互いを高めてゆきます。

  • 達成感

    「できる」「できた」という実感を得られるまで何度でもトライするお手伝いをします。

  • 自主性

    達成感の繰り返しが「自信」を育て、その自信が積極性を養い自然と自主性が芽生えてきます。

  • 好奇心

    自主性が身の周りのあらゆる物への興味を広げ、好奇心を引き出します。

  • 問題解決力

    「なぜ」「どうして」を大切にし、常に疑問に対して考えてみる習慣を身に付けます。

代表挨拶

ABC英語教室を作ったのは、英語ができなかったから〜!

子どもたちに伝えたいこと
私は学校教育の中での英語では劣等生でした。はっきり言って英語が嫌いでした。大人になって英語を仕事にしたいと思いましたが、身につけるのに苦労しました。そんな苦労をせずに子どもたちに英語を勉強してもらいたい、それがABCを作った動機です。

小学生の頃、英語を勉強したいと思い自分でアルファベットを書いて覚えました。中学校に上がれば本格的に勉強できると思いとても楽しみにしていました。でも中学校の英語の先生の発音は、まるで日本語のようでした。私はそれにショックを受けました。何か違う、これじゃないと思いながらも勉強しようとしました。でも、あの発音は英語とは思えなくて、身が入りませんでした。そう、学校での英語の成績は誇れるものではありません。

幼稚園教諭として幼稚園で働いていた時に、子どもたちに自分のような経験をさせないようにするにはどうしたらよいかと考えました。小さい頃から英語に触れて、正しい発音を聞く機会を作ってあげればよいのではないかと思いました。

そのためには英語を母国語とする国ではどういう幼児教育をしているのか知る必要があります。イギリスの短大で幼児教育を学び、ニューヨークの幼稚園で短期ですが働いてみました。日本に帰ってから、大手の英語教室で子どもたちに英語を教えました。しかし、自分の思い通りの環境で思い通りのやり方で、英語を教えたい気持ちが強くなり、自分の教室を持つことにしました。それが1998年です。

当スクールは英語を学ぶだけのスクールではありません。算数(四則演算)、サイエンス(恐竜や環境など)、音楽も学べるところです。でもそれは先生が教えるのではなく、出来るだけ自分で学ぶことを優先しています。しかし、知識が一番ではありません。一番は人としての優しさを持って欲しい、それが私の願いです。自分よりも小さい子どもにも手を差し伸べることができる、そんな人になって欲しいと思います。
当スクールでは上の学年と下の学年が一緒の授業も行うこともあります。そんな時もみんなの真剣さは変わりません。

長くなりましたが、子どもたちが私のような苦労をせずに小さい時から英語を学べる機会を持てる、そして人としてのよい性質を培うことのできる環境で育つ、それが私がABCを作った想いです。

ABC英語教室 代表 八島 文子

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